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肝臓癌になって-17:カテーテル・点滴などの管がはずれる [今日の出来事]

 手術後には、カテーテル・チューブなどの管が体に付いています。

 それらは徐々に外されていくのですが、特に麻酔関係の管が外された後
は時々傷の痛みが大きくなりました。

 咳・くしゃみ・体を動かしたり・・・

 じっとしていても痛みが続くときは、看護士さんに伝えると点滴?の中に
痛み止めを入れてくれます。
ホットする瞬間です。

  その後、順次-腹腔内ドレーンや尿管・・・が外されるとホットします。
1月15日には点滴もはずされホットしました。
 そして、始めてシャワーを浴びることが許可されました。
なんと、シャワーの気持ちがよいこと!!!







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