[動画]狸(親子?)“アオサギ”を追いかける [生物]
別の日、
HT公園のサンクチェリアの池にいたアオサギの近く
にやって来た狸です。
始めに現れたのは子どものようです。
後から親?も現れ、毛繕いしてもらい、またアオサギ
を狙いますが・・・
[動画]
HT公園のサンクチェリアの池にいたアオサギの近く
にやって来た狸です。
始めに現れたのは子どものようです。
後から親?も現れ、毛繕いしてもらい、またアオサギ
を狙いますが・・・
[動画]
[動画]タヌキ(狸)/HT公園 [生物]
HT公園のサンクチェリアの池にいたアオサギの
近くにやって来たタヌキ(狸)です。
池の中のカエルを狙っているようです。
[動画]
近くにやって来たタヌキ(狸)です。
池の中のカエルを狙っているようです。
[動画]
春の目覚め「カエル」 [生物]
3月になりました。
暖かくなり、東村山中央公園の池では冬眠
から目覚めたカエルたちが現れました。
(昨日 3/5 撮影)
公園の中からだけでなく,近くの住宅の庭
からもやって来ます。
我が家も公園からはだいぶ離れていますが
狭い庭から出てきたことがあります。
ご近所の庭も同様です。
この頃住宅の道路のあちことで車にひかれた
カエルを見かけます。
また,その蛙を狙ってアオサギやタヌキも
現れます。
生きるということは命がけですね。
たオタマジャクシが沢山見られます。
[動画:三年前の様子]
暖かくなり、東村山中央公園の池では冬眠
から目覚めたカエルたちが現れました。
(昨日 3/5 撮影)
公園の中からだけでなく,近くの住宅の庭
からもやって来ます。
我が家も公園からはだいぶ離れていますが
狭い庭から出てきたことがあります。
ご近所の庭も同様です。
この頃住宅の道路のあちことで車にひかれた
カエルを見かけます。
また,その蛙を狙ってアオサギやタヌキも
現れます。
生きるということは命がけですね。
たオタマジャクシが沢山見られます。
[動画:三年前の様子]
東村山中央公園の「タヌキ」 [生物]
3月になりました。
暖かくなり、東村山中央公園のサンクチェリアの中に
しばらく姿を見せなかったタヌキが出てきました。
野鳥たちも警戒しています。
タヌキは、冬眠から覚めてこの池に集まるカエルが
目当てのようです。
暖かくなり、東村山中央公園のサンクチェリアの中に
しばらく姿を見せなかったタヌキが出てきました。
野鳥たちも警戒しています。
タヌキは、冬眠から覚めてこの池に集まるカエルが
目当てのようです。
ハナミズキの葉にいた虫“キマダラカメムシ” [生物]
庭の「ハナミズキ」の葉に、数匹のカメムシがいた。
調べてみると“キマダラカメムシ”のようだ。
サクラ、カキ、サルスベリ、ナンキンハゼなどの樹木
につくそうだ。
台湾~東南アジア原産の帰化種だが、温暖化のせいか
近年、急速に分布を広げているそうだ。
調べてみると“キマダラカメムシ”のようだ。
サクラ、カキ、サルスベリ、ナンキンハゼなどの樹木
につくそうだ。
台湾~東南アジア原産の帰化種だが、温暖化のせいか
近年、急速に分布を広げているそうだ。
サンクチェリア内に「タヌキ」 [生物]
いつも散歩している東村山中央公園には
野鳥のためのサンクチェリアがあります。
12月にも載せましたがその中にタヌキが
いるのです。
2~3年前までは、春になるとカルガモが
毎年、雛を連れている姿を見かけました。
所は最近は全く姿を見せません。
タヌキのせいでしょうか。
(1/15 撮影)
野鳥のためのサンクチェリアがあります。
12月にも載せましたがその中にタヌキが
いるのです。
2~3年前までは、春になるとカルガモが
毎年、雛を連れている姿を見かけました。
所は最近は全く姿を見せません。
タヌキのせいでしょうか。
(1/15 撮影)
[動画]ミンミンゼミ [生物]
HT公園の雑木林で鳴く「ミンミンゼミ」です。
今年は7/22頃から鳴き始めました。
今年は7/22頃から鳴き始めました。
蝶:スジグロシロチョウ [生物]
コツバメを撮影中、「スジグロシロチョウ」の
交尾場面に出会いました。
[資料:ネットより]
大きさ (前翅長)24-35mm
時 期 4-10月
分 布 北海道・本州・四国・九州
林縁や渓流沿い、野原で見られるモンシロチョウによく似たチョウ。
スジグロという名のとおり、モンシロチョウとは翅に黒いすじがあることで
見分けられる。
人家周辺でも普通に見られ、モンシロチョウと間違われていることも多いが、
本種の方が、比較的うす暗い環境を好み、林のまわりや、木が良く茂った公園
などではモンシロチョウよりもむしろ多く見られる。
幼虫の食草は、イヌガラシなどアブラナ科の植物。ダイコンなど栽培種も食べる。
交尾場面に出会いました。
[資料:ネットより]
大きさ (前翅長)24-35mm
時 期 4-10月
分 布 北海道・本州・四国・九州
林縁や渓流沿い、野原で見られるモンシロチョウによく似たチョウ。
スジグロという名のとおり、モンシロチョウとは翅に黒いすじがあることで
見分けられる。
人家周辺でも普通に見られ、モンシロチョウと間違われていることも多いが、
本種の方が、比較的うす暗い環境を好み、林のまわりや、木が良く茂った公園
などではモンシロチョウよりもむしろ多く見られる。
幼虫の食草は、イヌガラシなどアブラナ科の植物。ダイコンなど栽培種も食べる。
蝶:コツバメ [生物]
先日、狭山公園で風景や野鳥を撮影していると
蝶を撮影している方とで会いました。
カメラの話や蝶の撮影の魅力などを聞きました。
私も一緒に蝶を撮影してみました。
「コツバメ」という蝶です。
この時期か見られない蝶と云うことです。
[資料:ネットより]
・大きさ (前翅長)11-16mm
・時 期 3-4月
・分 布 北海道・本州・四国・九州
小さな茶色いシジミチョウ。胴体は毛深い。
雑木林の周辺に生息し、敏速に飛ぶ。小さいうえに、
翅の茶色が、落葉や樹木にまぎれるので、見失いやすい。
長く飛び続けることはなく、すぐに草の葉や地面にとまる。
春の陽を十分に受けるために、太陽に向けて体を倒していることが多い。
幼虫は、ツツジ類などの花やつぼみを食べる。
蝶を撮影している方とで会いました。
カメラの話や蝶の撮影の魅力などを聞きました。
私も一緒に蝶を撮影してみました。
「コツバメ」という蝶です。
この時期か見られない蝶と云うことです。
[資料:ネットより]
・大きさ (前翅長)11-16mm
・時 期 3-4月
・分 布 北海道・本州・四国・九州
小さな茶色いシジミチョウ。胴体は毛深い。
雑木林の周辺に生息し、敏速に飛ぶ。小さいうえに、
翅の茶色が、落葉や樹木にまぎれるので、見失いやすい。
長く飛び続けることはなく、すぐに草の葉や地面にとまる。
春の陽を十分に受けるために、太陽に向けて体を倒していることが多い。
幼虫は、ツツジ類などの花やつぼみを食べる。