[動画]太陽の黒点-試し撮り [カメラ・レンズ]
2種類のカメラで試し撮りをしました。
撮影日時:2022.10.11
薄曇りなので雲が流れています。
[カメラA:GH6+テレコン+太陽撮影用フィルター]
[カメラB:X1500+テレコン+太陽撮影用フィルター]
4Kアクションカメラ試し撮り [カメラ・レンズ]
天 気:小雨
撮影地:多摩湖周遊道路
3月に車を新車に替えました。
ナビ連動のドライブレコーダーを付けました
が動画はFHDしかなく、旅行などの車から
の撮影画像には何となく物足りなかったのです。
最近の動画撮影はすべて“4K”で撮っ
ているので“4K”が撮れる
「アクションカメラ」を購入しました。
しかし,いろいろな接続部品がついている
のですが満足する物がありませんでした。
そこで、、別途-吸盤式車載 カメラホルダー
を購入し、やっと試し撮りが出来るようにな
りました。

4K [カメラ・レンズ]
家電販売店等の宣伝でよく見かけます。
「4Kテレビ」というのは、現在放送されている
フルハイビジョン放送の4倍の細かさで表現できる
テレビです。
テレビは、大画面になるほど1画素あたりの面積が
大きくなるので、画素の粗さが目立つという課題があり、
4Kテレビなら、フルハイビジョンの4倍の画素数でこの
課題を解決出来るということです。
現在、試験放送も始まっているようです。

私は動画撮影に興味があり、趣味で『野鳥撮影』を
しています。

↑クリックすると見られます。
昨年から「4K撮影」に興味を持ち、今年“4Kが
撮れるカメラ”を手に入れました。
最近、やっとPCで「4K」編集できるようになり
撮影・編集を始めました。
ふつうのフルハイビジョンで見ると、あまり
かわらないように見えますが・・・
(我が家のテレビは、まだフルハイビジョンです。
月の撮影 [カメラ・レンズ]
今日、夕方より久しぶりに「月」の撮影を試みた。
“デジ眼”と“デジスコ”での撮影の比較です。
最近コンパクトデジカメでのコリメート式の撮影がはやっています。
野鳥撮影では“デジスコ”といって費用も安くつき、望遠効果が大きいという
ので多くの人が始めています。
東大和市の郷土博物館のプラネタリウムの星空ボランティアもしているので、
今度この撮影方法を紹介しようと思っています。
「デジタルディバイド」=カメラのファームウェア・ソフトウェアの更新 [カメラ・レンズ]
私の使用しているカメラ『 EOS-1D MarkII』のファームウェアが3月29日に
「Version 1.2.1」に変更になりました。機能追加と修正・改善がなされたようで
す。昨年4月下旬に発売された「EOS-1D MarkⅡ」のファームウェアは、昨年で3
回、今度で4回目です。
また、 4月6日に、画像の編集ソフトウェアの
『Digital Photo Professional』の「 Ver1.6.1 アップデーター for Windows」
が公開されました。私が主にRAW画像編集に使っているキヤノンのソフトウェア
です。 今までの不具合の修正や追加機能がなされ少し使い勝手がよくなるよう
です。
昨晩やっと時間をとり、両方ともダウンロードしてインストールしました。
カメラもソフトウェアも最新のものが使えるわけです。
以前にも述べましたが、どんどん性能的にupするのはよいことだが、コンピュー
ターやインターネットが苦手な人はどうしているのだろう。インストールも馴れ
ない人にはなかなか面倒なことです。もちろんサービスセンターに行けば無料で
やってくれますが・・・。
今回は、メーカーからメールがくるまえに、インターネットで情報を得たが、
インターネットを利用していない人・メーカーに使用者登録していない人はには、
この情報すら知らないでいるだろう。
情報を持つ者と持たない者との格差、まさに「デジタルディバイド」である。
私はずぼらなので、CPやデジカメなど趣味としている機器や高額なものには
使用者登録し、インターネットでの情報は得ているが・・・・
デジカメのファームウェア [カメラ・レンズ]
最近のカメラの販売は、デジカメが圧倒的に多くなってきたようだ。
私も数年前からデジカメオンリーになってきている。古い未使用のフィルムも
残っているさまです。
デジカメの進歩はすさまじく、今年の銀塩カメラ(一眼レフ)のモデルチェ
ンジは、 Nikonの “F6”
Canonの “EOS 7s”“EOS Kiss 7 ”
くらいではないか?
一眼レフのデジカメは、各メーカーが新製品やモデルチェンジしたものが
どんどん発売されている。
しかし、最近の一眼レフのデジカメは、すべてコンピューター内蔵である。
機能を充実させるため各メーカーは部品の開発はもとより、内部のコンピュー
タープログラム(ファームウェア)の開発にしのぎをけずっている。
今年、4月下旬に発売された「EOS-1D MarkⅡ」のファームウェアは、一昨日
でもう3回更新している。どんどん性能的にupするのはよいことだが、コン
ピューターやインターネットが苦手な人には不満であるらしい。
私も昨日、メーカーからのメールで知り、早速ダウンロードして、自分のカ
メラのファームウェアを更新した。
サービスセンターに持って行けば無料でやってもらえるが、なかなか面倒で
ある。近々、同じカメラ所有の知人のファームウェアも更新してあげなくては
ならない。
メーカーにお願い=出来る限りファームウェア更新が少なくてよいよう発売
当初からよいものを出してほしい。
そう言いながらも、改善できるものはどんどん改善して提供してほしい。
矛盾だらけな私である。
カメラ・レンズ -野鳥を撮る- [カメラ・レンズ]
私がはじめてカメラを持ったのは小学校の時です。
私の父がカメラ好きで、父のお古のカメラで家族や友だち・風景・身近なものなどを
撮り始めました。
自分でカメラを買ったのは就職して自分で稼ぐようになってからです。
ビデオカメラにも凝って編集なども始めましたが、その頃は資金が十分でなく新しい
カメラや・VTRカメラが発売されると、よくカタログや雑誌を見ながら父と話し合
い気に入ると半分ずつ出し合い共用で使っていました。その父も数年前に亡くなりま
した。
バードウォッチングをするようになり、野鳥の撮影は、はじめ日常使っていたカメラ
でセットものの 300ミリズームから始めました。当然、思ったようにとれませんでした
が「こんな野鳥を見た。」という証拠写真程度でした。
2000年10月 今まで200万円もしたデジタル一眼レフが、35.8万円で「EOS D30」
という名でキヤノンから発売されると話題になりました。今までもキヤノンの一眼レフ
を使っていたので、使用していた交換レンズが生かせると言うことで雑誌やカタログで
検討、早速知り合いの販売店に予約、その年の暮れに手に入れることができました。
それから、Newカメラ/レンズ地獄にはまってしまいました。
○カメラ:EOS D60 EOS-1D MarkⅡ
○レンズ:EF100-400 F4.5-5.6 L IS USM
EF300 F2.8 L IS USM
EF500 F4 L IS USM
EXTENDER EF1.4×Ⅱ EF2×Ⅱ
などが野鳥の撮影に現在使用している主な機材です。
物欲は限りないものですが、幸い???これ以上重い機材では、衰えはじめた体が持
たないということでレンズ地獄から抜け出しつつあります。