自然大好き人間が、日々心に思いつくことを・・・・・・
今回の京都散策のメインは、大徳寺です。
鎌倉末期の元応元年(1319)に禅林の双璧と称された大燈国師によって創建され、それ以後政治権力の流れと深くかかわりあってきたお寺です。
一休さんのいたお寺。いや、千利休ゆかりの寺、信長が眠る寺、また、かの武将、あの女人、茶人…、歴史的人物を思い浮かべることができる大規模で壮大な寺です。
(山門=金毛閣)
(イブキ)
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