メリケンパーク [旅行・散策]
南京町から歩いて10分ほどで、みなと神戸の発祥地・メリケン波止場
の周囲を埋め立てて造成した臨海公園「メリケンパーク」があります。
阪神大震災のモニュメントをはじめ、ポートタワー・神戸海洋博物館・
復元帆船「サンタマリア」の野外展示もあります。
南京町 [旅行・散策]
神戸の元町駅を降りて、南京町を散策・昼食を摂り、ところどころで店先に
並んでいる飲茶やごま団子・豚饅などいろいろなものを立ち食いしました。
この町の雰囲気は横浜の中華街より庶民的な感じがし、又来たくなりました。
*11/24 撮影
六甲高山植物園 [旅行・散策]
六甲山ケーブル山上駅より山上バスで、高山植物園へ行ってみました。
もう花はほとんど咲いていず、紅葉もおわりの時期でした。
11月30日(木)より冬期休園で、来春3月21日(水)より開園だそうです。
*11/24 撮影
六甲ケーブル付近の紅葉 [旅行・散策]
六甲山へ行ってみました。
紅葉の時期はおわりの時期でしたが、まだきれいでした。
曇り空のため視界が悪く、神戸の町はかすんでいました。
*11/24 撮影
手塚治虫記念館記念館 [旅行・散策]
宝塚は手塚治虫が5歳から20年間を過ごした町です。
宝塚大劇場の先に「手塚治虫記念館」があります。
なかには懐かしい手塚治虫の作品の紹介などがあり、子どもの頃?
読んだ「アトム」「火の鳥」・・・・・などの紹介や資料などがあり
ました。
手塚ファンやアニメ好きの方は、一度行ってみる価値がありますよ。
宝塚へ [旅行・散策]
私の姪(従姉妹の娘)が宝塚音楽学校を卒業して、現在「宙組」に
在籍3年を迎えています。
芸名は『鳳樹いち』、役名もつくようになり頑張っています。
今回は宙組公園の『維新回天・竜馬伝』の本公演と新人公演を見て
きました。
新人公演とは、宙組の若手・新人が中心となって演じるものです。
ですから本公演とは又違った面白さがあります。
宝塚の町へ行くのは初めてでした。劇場・音楽学校はじめ“宝塚歌劇”
を中心にした独特な町の雰囲気です。
『日本野鳥の会』野鳥フォトギャラリーに [バードウォッチング・野鳥]
『日本野鳥の会』の野鳥フォトギャラリーに先月投稿した写真が11月16日から
掲載されました。
友人から趣味でいろいろな写真を撮っているのならホームページやブログだけ
でなく、いろいろな写真展やコンクールなどに応募してみたらと勧められていま
した。
最近、その気になっていくつかのコンクールや写真展に応募を始めました。
その1号です。ちょっぴり照れくさいやら・・・・・。
よかったらご覧ください。
11月22日に狭山湖で撮影した、“ハジロクロハラアジサシ”です。
冬羽で特定が難しく“クロハラアジサシ”かもしれませんが?
ここからご覧ください。
『日本野鳥の会』
→バードウォッチング入門
→野鳥フォトギャラリー
とクリックしていくと見られます。
18番目の写真です。
太陽の黒点(Hαフィルター付きの望遠鏡で見ると) [趣味]
(通常の望遠鏡で)
太陽の黒点を、東大和市郷土博物館の『Hαフィルター付きの望遠鏡』で見ると
このように見えます。
*11/9 撮影
黒点の左の縁には、赤く吹き上がっているプロミネンスが見られます。
(プロミネンスは、太陽のガスが吹き上げる現象です。)
水星の太陽面通過(Hαフィルター付きの望遠鏡で見ると) [趣味]
東大和市郷土博物館の“Hαフィルター付きの望遠鏡”で「水星の太陽面通過」
を撮影しました。
画像処理をすると、水星は黒い点として写り、彩層・プロミネンス・フレアーな
どが見られます。
*11/9 撮影
太陽の黒点 [趣味]
昨日の「水星の太陽面通過」の太陽面では黒点も見られました。
現在、太陽の活動が静かな時期で、黒点はなかなか現れませんが久しぶりに
大きな黒点が現れていました。
太陽の表面は普通約6,000℃といわれ、黒点が暗いのは、その温度が約4,000℃
で他の部分に比べ温度が低いためです。
黒点の中の特に暗い部分を暗部、暗部を取り巻くやや明るい部分を半暗部と呼
びます。
黒点を毎日観察していると、太陽の自転とともに東から西へ移動するのがわか
ります。
*昨日撮影
水星の太陽面通過 [趣味]
今日(11/9)は、日の出から「水星の太陽面通過」という現象がありました。
太陽系の地球より太陽に近いところにある惑星が水星と金星です。
これらの惑星を内惑星といい、太陽に近いところをまわっているので、ふつう
明け方の東の空か、夕方の西の空にしか見えません。
しかし、ちょうど太陽と地球のあいだに位置するとき、昼間でも見ることが
でき、太陽の表面に黒いシルエットとして時間と共に動いていく様子が見られま
す。これが太陽面通過という現象です。きます。
今日は、日の出のときはすでに水星の太陽面通過が始まっています。
午前9時8分頃に太陽の表面から消えて見えなくなります。
(東大和市郷土博物館11月の星だよりより)
東大和市郷土博物館には平日の早朝でしたが、22名ほどの人が望遠鏡で投
影した水星の太陽面通過を観察に来ました。
[8:20頃]
[8:55頃]
日米野球を見に [スポーツ]
昨日は、日米野球初戦を東京ドームで見てきました。
大リーグ選抜が全日本を投手戦の末に1点差で競り勝ちました。
日本選手では小笠原の活躍がひかりました。
大リーグ選抜のチームのほうが勝とうという気力が目立っていたように
感じました。
日本チームの選手は辞退者が多く、残念です。
昔はスポーツで日本代表に選ばれるのは名誉で必死に頑張る選手が多
かったのですが、最近のプロ野球は怪我等???の理由で辞退する選
手が多いのが残念です。サッカーを見習って欲しいですね。
『HY市バードウォッチング同好会』の小学生会員を連れてカワセミを見に [子育て・教育]
一昨日(10/30)は『HY市バードウォッチング同好会』の小学生会員の通う小学
校が振替休日でした。
そこで以前から子どもたちから「カワセミを見たい・撮りたい」また保護者の
方々からも「是非」ということで、いつも私が出かけているカワセミポイントへ
連れていきました。
出発前に子どもたちと次のような約束をしました。
・現地ではバードウォッチャーとしてしっかりと挨拶をする
・野鳥を驚かしたり、他のバードウォッチャーに迷惑をかけない
(大きな声・足音に注意 野鳥に近づきすぎない)
・野鳥の姿や様子をしっかり観察する
・トイレは1人で行かない
・ゴミは持ち帰る
小学生5人、重いフィールドスコープをかつぎ、カワセミなどを観察、そして
デジスコで野鳥撮影。
(*その様子はこちらへ)
子どもたちは素晴らしい観察眼を持っています。また素晴らしい写真を撮りました。
(*小学生の撮った素晴らしい写真 A B C )
昼食中には、すぐ後ろの3~4mにある杭にカワセミが訪れ大喜びでした。
フールドスコープでは近すぎて後ろに下がって特大のカワセミを堪能しました。
午後からは、会員のM.Nさん(HM市)もやってきて野鳥写真などを見せて
いただき、楽しいひとときを過ごしました。
改めて子どもの頃から野鳥や自然とかかわることは素晴らしいことと感じました。
子どもたちは約束もしっかり守り、 帰りには多くのお世話になった方々に笑顔
で「さようなら」の挨拶もしっかりできました。
お世話になった方々、ありがとうございました。